モルタル浮き補修
コンクリート構造物にモルタル塗り仕上げをしている建物は多く存在します。
新築時は美観もキレイで且つモルタル剥落の心配もありません。しかし経年の劣化、自然災害により徐々にモルタルがコンクリートから浮いて行き最終的には剥落、もしマンション5階建ての外壁からモルタルが剥落し歩行者に当たってしまう事を考えると恐怖すら感じてしまいます。
モルタルが浮く要因として考えられるのはやはり地震、それと冬季などモルタルとコンクリートの空隙部に雨水が浸入し浸入した水が寒気により凍結(水=凍結=体積が増える)モルタルの浮きの進行になります。
モルタル浮きは大小様々な形、浮き部の深さがあります。
その色々な補修をご説明いたします。
モルタル浮き:L=縦×W=横の㎡が0.25㎡未満の場合
一般部(壁面):㎡/16孔 部分エポキシ樹脂注入工法
指定部(見上げ面):㎡25孔 部分エポキシ樹脂注入工法
狭幅部(壁 L=縦0.2mm以下の細い浮き):m/5孔 部分エポキシ樹脂注入工法
モルタル浮き:L=縦×W=横の㎡が0.25㎡以上の場合
一般部(壁面):㎡/25孔 全面エポキシ樹脂注入工法
指定部(見上げ面):㎡/40孔 全面エポキシ樹脂注入工法
狭幅部(壁 L=縦0.2mm以下の細い浮き):m/10孔 全面エポキシ樹脂注入工法