コンクリート構造物の欠損補修
コンクリート構造物に発生する欠損部には2通りのパターンが存在します。
1つ目は、漏水等による鉄筋の錆=錆による肥大膨張=コンクリートが剥がれ落ちた事で起こる錆鉄筋露出欠損。
2つ目は地震、凍害(スケーリング)、外的ダメージによる表面から浅く鉄筋が見えない鉄筋非露出の欠損。
錆鉄筋露出は錆を力強くケレンし錆の進行を抑える為の防錆エポキシプライマーにて被膜コーティングをします。プライマーが完全に硬化する前に強度のあるエポキシ樹脂モルタルを鏝を使って転圧し、キレイに仕上げます。
鉄筋非出欠損は混和用ポリマーディスパーションや再乳化粉末樹脂配合のポリマーセメント系樹脂はモルタルを鏝を使って整形し、仕上げを行います。
最終的な塗装仕上げを良く考え、水切り部分、コーナー部分、目地などを仕上げます。